産後の宅配弁当は、台所に立てないときに家で食べるものを用意しておく助けになりました。わが家では揚げ物も濃い味つけもあって、味に満足できました。
頼んだのはワタミの宅食ダイレクトの「いつでも三菜」。おかず3品の10食セットを、1回だけのお試し割で注文しました。
しっかり食べたい方には、おかず5品の「いつでも五菜」という選び方もあります。
帝王切開のあとしばらく台所に立てず、上の子もいる私が、入院前から産後まで使った記録です。
いま1回だけ試すなら、三菜の10食セットは1食あたり399円(10食3,990円・税込・送料別)。送料は配送先で変わるので、注文画面で送料込みの総額を確かめてから決めてください。
※記事内の変動しやすい情報は、2026年10月25日時点で確認しています。
産後に、まず1回だけ試したい方へ
ワタミの宅食ダイレクトには、1回で終われるセットがあります。
送料は配送地域で変わるので、注文画面で「送料込みの総額」を確認してから決めてください。
※価格・送料・キャンペーンは変わります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
この記事を読んでわかること
- 「いつでも三菜」の10食セットは1食399円(10食3,990円・送料別)。送料は配送先で変わり、本州・四国・九州は990円(2026年10月1日の注文分から改定)
- 届いた10食の献立を全部載せた。揚げ物が3食、洋風の主菜も2食あった
- おかずは3品で158g。私は食べる量が多いほうなので少なめに感じた(実物の写真あり)
- 冷凍便の手渡しで届く。33リットルの小型冷凍庫を買い足しても、10食でほぼいっぱいになった
- 容器は水でゆすいで捨てるだけ。お皿に移さず、トレーのまま食べられる
産後に実際に使った宅配弁当と、払った金額
わが家が払ったのは、送料を含めて4,495円でした。1回だけのお試し割で、10食まとめて届きます。
冷凍のお惣菜を宅配便で届けてもらうサービスです。注文したのは出産前で、入院中から退院後まで使いました。
注文したセットと、実際に払った金額
注文した当時は、本体3,695円と送料800円で、実際の支払いは4,495円でした。
| 注文内容・内訳 | 注文した当時 |
|---|---|
| 商品 | いつでも三菜【お試し割】10食セット |
| 本体 | 3,695円 |
| 送料 | 800円 |
| 支払総額 | 4,495円 |
「10食セットがいくらか」だけでなく、送料まで含めていくら払うのか。私が注文前に知りたかったのは、この総額でした。
この金額は、私が注文したときの宅食代の記録です。後で触れる小型冷凍庫の購入費は含めていません。今も同じ総額で注文できるという意味ではありません。
送料はその後2回上がっています
私が払った送料800円から、本州・四国・九州向けの送料は880円、990円へと2回上がっています。
新規注文では、2026年10月1日注文分から送料が改定されています。
| 配送地域 | 改定前(2026年9月末まで) | 改定後 |
|---|---|---|
| 本州・四国・九州 | 880円 | 990円 |
| 北海道 | 1,210円 | 1,320円 |
沖縄は今回の改定による変更はありません。
私の購入記録の「送料800円」を、そのまま今の注文に当てはめないようにしてください。商品代だけを見て決めず、注文画面で配送先に応じた送料と支払総額を確認しておくと、予算を考えやすくなります。
お試し割と継続割、どちらを選ぶか
産後の食事としてまず1回使ってみたいなら、私のように単発で試すところから考えると、選ぶものを絞りやすくなります。
最初から続けるかどうかを決めるには、味も量も分からない。私が今回頼んだのは「いつでも三菜【お試し割】10食セット」でしたが、食べて初めて「味は好き。でも次は量を増やしたい」と分かりました。
私が注文したあとも価格は変わっています。いま公式サイトには、こう出ています。
| 10食セット | お試し割(1回限り) | 定期の初回〜3回目 |
|---|---|---|
| いつでも三菜 | 3,990円(1食399円) | 3,845円 |
| いつでも五菜 | 4,990円(1食499円) | 4,833円 |
三菜で比べると、1回限りのお試し割と定期の差は145円です。
ただし定期の割引が適用されるのは初回から3回目までという条件なので、3回ぶん続ける前提になります。
145円の差のために3回続けるかどうか。産後に「とりあえず1回試したい」なら、1回で終われるほうが合うと思います。続ける前提で費用を抑えたい方は、定期の継続割も候補になります。
金額は変わります。割引名だけで選ばず、申込時に表示される総額や継続条件を確認して、自分の使い方に合うかを見てください。
まずは1回分で味と量を確かめたい方は、単発で頼めるセットの内容と送料込みの金額を確認してみてください。
産後に、まず1回だけ試したい方へ
ワタミの宅食ダイレクトには、1回で終われるセットがあります。
送料は配送地域で変わるので、注文画面で「送料込みの総額」を確認してから決めてください。
※価格・送料・キャンペーンは変わります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
頼んだきっかけは、入院中の夫と上の子の食事だった
宅食を選ぶきっかけは、私が入院している間の、夫と上の子の食事でした。出産後に困ってから探したのではなく、出産前に決めています。
自分が家にいない間も、家族の食事は必要です。忙しくても、体調が悪くても、家で食べられるものを用意しておきたいと考えました。
宅食にしたのは、普段の冷凍食品より美味しく食べられそうで、栄養バランスも考えられているように思ったからです。これは選んだときの私の印象で、ほかの食事より栄養面で優れていると比較したわけではありません。
夫と上の子は届いた10食を全部は食べていなかったので、退院後に私もいくつか食べました。入院中の家族用に頼んだものが、退院後の自分の食事にもなった、という流れです。
帝王切開後、しばらく台所に立てなかった私にとって、家で食べるものを用意しておけることに意味がありました。
産後は義実家にもお世話になり、義母が仕事でご飯を作れないときに備えて、義実家用にも別に1セット購入しました。自宅の食事だけでなく、お世話になる先でも、料理ができないときに食べられるものを用意しておきたかったからです。
届いてから分かったこと(冷凍庫・受け取り・容器)
保存場所は、わが家では小型冷凍庫を購入して確保しました。入院中の受け取りは夫が担当し、私が食べるときの準備や片付けに面倒なことはありませんでした。
産後に使いやすいかは、食べるときだけでなく、届いてから片付けるまでを考えておくと判断しやすいです。

10食分は冷凍庫にどれくらい場所を取るか
もともとの冷凍庫が手狭だったため、わが家では33リットルの小型冷凍庫を買い足しました。それでも、10食を入れるとほぼいっぱいになりました。

冷凍なら家に置いておける一方、届いたものの置き場が必要です。「届いたら何とか入るだろう」と考えず、注文前に冷凍庫を見ておくほうが安心だと思います。
引き出しを少し整理するだけで収まった、という体験ではありません。すでに冷凍庫がいっぱいなら、商品代や送料と一緒に、保存場所をどうするかも考えておきたいです。
特に入院中に届けてもらうなら、冷凍庫のどこにしまうかまで、受け取る家族と共有しておくとよさそうです。
受け取りは手渡しだった
わが家に届いたときは、置き配ではなく手渡しで、受け取ったのは夫でした。私は入院中だったため、自分では受け取っていません。
冷凍品なので、「赤ちゃんがいて外に出にくくても、自宅に届けば何も考えなくていい」というわけではありませんでした。わが家の場合は、受け取れる人がいたことで対応できました。
新生児のお世話をしながら自分で受け取れるか、という点は、私の体験からは答えられません。ひとりで過ごす時間が長いなら、受け取れる時間帯や家族に頼めるかを、注文と一緒に考えておきたいです。
容器の処分
容器は水で軽くゆすいで捨てるだけで、私には負担になりませんでした。おかずはトレーに入っているので、別のお皿へ移さずに食べられます。
私が食べたときは、袋を少し切って、電子レンジに入れ、600Wで3分20秒温めれば完成でした。袋を開け、容器をお皿の上にのせて、そのまま食べました。この時間は私が食べたものの記録なので、温めるときはそれぞれの商品に書かれた方法を確認してください。
食べる準備から容器の処分まで、面倒に感じたことはありません。帝王切開後、しばらく台所に立てなかった私には、おかずを作る作業をせずに食べられることが助かりました。
使ってみて、よかったことと足りなかったこと
よかったのは味です。揚げ物も煮物も洋風のおかずもあって、飽きませんでした。
量は、おかず3品で158gでした。私は食べる量が多いほうなので、少なめに感じています。実物の写真も載せるので、ご自身が普段食べる量と比べてみてください。
「産後だから食事を用意できれば何でもいい」とは思えず、自分が美味しく食べられることも大事でした。その点では満足できたので、また頼むなら、おかずの数を変えたいと考えています。

届いた10食の献立(わが家に届いた回)
「どんなおかずが届くのか」は、注文前にいちばん知りたいところだと思います。わが家に届いた回の10食は、次のとおりでした。
| 主菜 | 副菜(2品) |
|---|---|
| ハンバーグデミグラスソース | キャベツとベーコンのミルク煮/ペンネナポリタン |
| 肉野菜炒め(銚子産山口さんのキャベツ使用) | 南瓜といんげんの煮物/肉団子のトマトソース |
| とり天 ワタミファームの大根おろし添え | 高野豆腐の煮物/さつま芋のピーナッツ和え |
| ロースカツ玉子あん | 高野豆腐の含め煮/大根の塩茹で |
| ねぎ香るエビチリ | チンゲン菜と切干大根のナムル/ブロッコリーと枝豆とコーンのツナ和え |
| 豚の生姜焼き | キャベツとコーンのハムサラダ/ほうれん草と切干大根のごま和え |
| 白身魚フライ 自家製タルタルソース | ブロッコリーときくらげの中華炒め/切干大根ともやしの和え物 |
| ポトフ(銚子産山口さんのキャベツ使用) | トマトパスタ/カリフラワーとパプリカのガーリック和え |
| 手ごねつくねと国産ほうれん草 黄身添え | 南瓜とひじきの煮物/バンサンスー |
| 肉じゃが(群馬県産こんにゃくいもを使ったしらたき使用) | 平さやいんげんの炒め物/豆腐の中華あんかけ |
10食のうち、揚げ物が3食(とり天・ロースカツ・白身魚フライ)。洋風の主菜も2食(ハンバーグ・ポトフ)ありました。和食にかたよらず、中華や洋風も混ざっています。
銚子産のキャベツ、ワタミファームの大根、群馬県産のこんにゃくいもを使ったしらたきなど、産地が書かれているおかずもありました。
献立は回ごとに変わります。ここに載せたのは、わが家に届いた回のものです。申し込むときは、そのときの献立を公式サイトで確認してください。
揚げ物や濃い味付けもあって満足できた
とり天やロースカツのような揚げ物も、濃い味付けのおかずもあり、何より美味しかったことが、頼んでよかったと思えた点です。
自分で作れないときでも、食べたいものまで諦めたくはありません。私には、あっさりしたものばかりではなく、味の満足感があるおかずも入っていたのがよかったです。
揚げ物は手間がかかるので、自分ではまず作りません。それを宅食で食べられたことは、私には大きなよさでした。ごはんを作る手間を減らせることに加えて、美味しく食べられるかも、続けて頼みたいと思えるかどうかに関わると感じます。
量は、私には少なめだった
「いつでも三菜」は、ご飯とみそ汁をこちらで用意して一緒に食べても、私には量が少なく感じられました。
食べたのは、手ごねつくねと国産ほうれん草 黄身添え、南瓜とひじきの煮物、バンサンスーの3品でした。おかずだけを食べて少ないと感じたのではなく、ご飯と汁物を合わせたうえでの感想です。味には満足しましたが、量まで十分だったとは言えません。

パッケージの表示では、この献立の内容量は158gでした。おかず3品でこの重さです。

そのため、また頼むなら、おかずの数が多い「いつでも五菜」に変えたいです。次はボリュームを重視して選びたいと思っています。
五菜はまだ試していないので、それなら足りるとまでは言えません。ただ、私にとっては、商品を選び直すときに何を重視したいかがはっきりしました。
初めて注文する方も、価格だけで決めず、自分が普段食べる量を思い浮かべながら、おかずの数や内容を見ておくと選びやすいと思います。
若い世代でも、子どもでも、高齢の家族でも食べられた
頼む前に持っていたイメージと違い、今回の宅食は私も味に満足できるものでした。
宅食というと、あっさりした健康食のイメージを持っていました。だから今回は、若い世代でも満足できるものを探していたんです。
実際に届いた献立には、ポトフやトマトパスタのような洋風のおかずもありました。宅食というだけで一括りにせず、おかずの内容を見て選ぶことが大事だったと感じています。

義実家の高齢世代にも、美味しいと喜んでもらえました。上の子はハンバーグを食べ、義実家でも喜ばれたので、わが家では世代をまたいで使えた宅食でした。
これから産後に宅配弁当を選ぶ人へ、私が見ればよかったこと
私が先に整理しておけばよかったのは、頼む期間、上の子の食事、保存場所、そして始める時期です。
似たような商品をいくつも見比べるより、自分の家でどんな場面に使うかを決めたほうが、確認することを絞れます。
「続ける前提か、1回だけか」で選ぶものが変わる
まず1回だけ頼みたいのか、しばらく続けたいのかを決めると、見るべき注文方法が変わります。
味や量が合うか分からない段階なら、単発で試して判断する考え方があります。私も食べてから、次は三菜より五菜を選びたいと思うようになりました。
続ける前提なら、定期の費用や条件も確認したいところです。ただ、安さを比べる前に、自分に合う量かどうかを確かめることも大事だと感じます。
上の子も食べられるか
上の子はハンバーグを食べて、美味しいと言っていました。食べた量は、2/3くらいです。
全部を食べきったわけではありませんが、家族の食事用に頼んだものを上の子も食べてくれました。私が食べた感想だけでなく、子どもも美味しいと感じた献立があったのはよかったです。
ただ、すべてのおかずを同じように食べるかは別です。上の子にも使いたいなら、普段好きなおかずがあるか、味付けや食材の大きさが合いそうか、アレルギー表示も含めて確認しておきたいです。
冷凍か冷蔵かで、生活が変わる
冷凍を選んだわが家では、食事を家に置いておけることと引き換えに、冷凍庫の場所を確保する必要がありました。
冷凍か冷蔵かは、商品名だけを比べていると見落としやすいところです。冷凍庫に入るか、冷蔵庫ならどこに置くか、表示された保存方法や期限の中で食べられるかまで考えておきたいです。
わが家に届いたものは、賞味期限が届いてから1年近く先の日付でした。冷凍なので、急いで食べきる必要はありません。冷凍庫に場所さえ作れれば、自分のペースで減らしていけます。
わが家は小型冷凍庫を買う形になりました。買う前には冷凍庫のレンタルサービスも調べていて、使う期間が決まっているなら借りるほうが合う家庭もあると思います。食べるときに便利でも、届いたときにしまえなければ困るので、注文前の冷凍庫確認は外せないと感じました。
レンタルを考えるなら、配送できる地域が決まっている点に気をつけてください。沖縄や離島などは対象外になることがあるので、申し込む前に自分の住所が対象かを確認しておくと、あとで困りません。
始めるタイミングは「産後」ではない(入院前から)
わが家の場合、準備を始めたのは産後ではなく、入院前でした。最初に必要だったのが、入院中の家族の食事だったからです。
産後の自分が食べるものだけを考えていると、その前の食事を見落とします。私が入院している間は夫が受け取り、退院後は私も食べる。その流れを、出産前から用意できたことはよかったです。
これから頼むなら、食べ始めたい時期から考えて、受け取る人と保存場所を決めておくと準備しやすいと思います。産後に台所に立てるか分からないからこそ、動けるうちに食事の選択肢を持っておきたいです。
入院中の家族の食事や、退院後の自分の食事に使えそうか。まずは単発で頼めるセットの内容を見て、家で使う場面を考えてみてください。
産後に、まず1回だけ試したい方へ
ワタミの宅食ダイレクトには、1回で終われるセットがあります。
送料は配送地域で変わるので、注文画面で「送料込みの総額」を確認してから決めてください。
※価格・送料・キャンペーンは変わります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
まとめ
ワタミの宅食ダイレクトは、私には美味しく、産前から産後の食事を用意しておくために頼れる選択肢でした。ただし「いつでも三菜」の量は少なく感じたので、次は五菜を選びたいです。
- わが家が注文したのは「いつでも三菜【お試し割】10食セット」。支払総額は送料込み4,495円でした
- いま1回だけ試すなら1食399円(10食3,990円・送料別)。定期の初回〜3回目との差は145円です
- 定期の割引は初回から3回目まで。3回ぶん続ける前提になります
- 送料は配送先で変わり、本州・四国・九州は990円。2026年10月1日の注文分から上がりました
- 届いた回の献立は、揚げ物が3食、洋風の主菜が2食。和食にかたよっていませんでした
- 保存場所のために33リットルの小型冷凍庫を購入。それでも10食でほぼいっぱいになりました
- 冷凍便なので置き配ではなく手渡し。入院中の受け取りは夫が担当しました
- 容器は水でゆすいで捨てるだけ。トレーのまま食べられます
- おかずは3品で158g。味には満足しました。量は私には少なめで、次は五菜を選びたいです
- 賞味期限は届いてから1年近く先。急いで食べきる必要はありません
- 上の子はハンバーグを美味しいと言い、量は2/3くらい食べました
- 入院中の家族の食事から考えるなら、準備を始めるのは出産前です
自分で料理できない時期にも、美味しく食べられるものを家に用意しておく。私にとって宅配弁当は、そのために頼れるものでした。
※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

コメント